こんにちは、なべです!
今日は私のお気に入りのボディ石鹸「牛乳石鹸の赤箱」をご紹介します!
赤箱と青箱の違い
牛乳石鹸は昔からある石鹸なので、みなさんもお店で一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
そんなカウブランドの牛乳石鹸には、赤箱と青箱の2種類があります。
共通なのは、ミルク成分が配合されていることです。新鮮な牛乳から作られた成分で、肌をなめらかにし、キメを整えてくれるんです!
赤箱と青箱は、パッケージの色の違いだけではなく、成分や香り、洗い上がりに違いがあります。続いてはその違いを紹介しますね!
赤箱
どちらかというと乾燥肌向けで、しっとりとした洗い上がり。スクワラン配合で潤いを保ちながら洗うことができます!
泡立ちもクリーミィーで、洗っていてとても気持ち良いです。香りはローズっぽい香り。ちょっと昔ながらの香りがします。(笑)
赤箱の125グラムバージョンは、少し大きめになっていて、女性が持ちやすくて使いやすいように設計されているんだとか。
青箱
こちらはさっぱりとした洗い上がりです。しっとりというよりは、サラサラ感が欲しい人には青箱がおすすめです。
泡立ちもとても良く、柔らかい泡を作ることができます。香りはジャスミンっぽい香りです。
赤箱は洗顔にも使える
これは6個入りの写真です!
赤箱と青箱の2種類があるのですが、個人的には赤箱が好きです(笑)と言っても青箱は昔に実家で何度かしか使っていないのですが・・。
乾燥肌+敏感肌なので、赤箱を選んでリピートするようになりました。
そんな赤箱のもう一つのおすすめポイントが、「洗顔にも使える」ということです!!優しさにこだわって91年の赤箱。顔に使ってもOKというのはすごいですね。
私は肌がニキビだらけになった時、どの洗顔料を使っても変わらない状態だった時がありました。その時に、実際に赤箱を使っていました。
洗顔料にお金をかけたくない!という気持ちもありましたが、シンプルな作りの石鹸なら、肌に悪影響を与えることはないだろうと思ったからです。
結果、特に刺激になることはなく、つっぱりもなくしっとりとした仕上がりなので、とても使い勝手がよかったです!泡も洗顔として使っても問題なし。
成分や作り方にこだわっていて、肌あたりはとても優しいのですが、香料が使用されているので、それが気になる人は注意してくださいね!
石鹸の成分や、作り方による他の石鹸との違いについては公式サイトのQ&Aに載っています。
コスパも使い心地も最高
肌に優しく、潤いを残しながらもちゃんと洗える牛乳石鹸。これがまた安いんです(笑)一つ120円という驚きの安さ・・。
石鹸ってすぐになくならないので、コスパは最強です。これで洗顔もできちゃうとなるともう・・最高ですね。
2個入りや3個入り、6個入りなども選べるようになっています。まずは1箱だけ購入して、肌に合うか確認するのが良いと思いますよー!
気に入ったらまとめ買い(笑)
気になりつつもまだ使ったことがない。という人はぜひ使ってみてくださいね♬
読んでいただきありがとうございました!