こんにちは、なべです。
今日は新しく購入した乳液のレビューをしていきたいと思います。
「ミノンアミノモイスト薬用アクネケアミルク」です。
敏感肌用のミノンから出ている、混合肌のためのシリーズです。ちなみに、化粧水もこちらのシリーズのものを使っています。
そのレビューはこちら。
ミノンアミノモイスト薬用アクネケアミルク(乳液)
ミノンといえば、ピンクっぽいパッケージの方をイメージする方も多いと思います。
私も、敏感肌・乾燥肌用の乳液を使っていました。
「ミノンアミノモイスト モイストチャージミルク」ですね。これを気に入りすぎて4本はリピートしました。
そろそろ違うものが欲しいと思って探し回った結果、やはりミノンのシリーズに。
9種の保潤アミノ酸配合
角質層に浸透する9種のアミノ酸を配合しています。ミノンの乳液は本当に浸透力がすごいです。多少荒れていてごわついた肌でも柔らかな質感に導いてくれます。
肌のバリア機能をサポートしてくれる成分たちが入っているので、肌を健やかに保つことができますね。
整肌アミノ酸配合
こちらは肌の水分と油分のバランスをコントロールしてくれる成分です。普通のミノンと違大きく違うのはこのあたりですね。
乾燥とテカリが気になる肌には、水分と油分の両方が必要になってきます。このミルクをつけるだけで、バランスよく保湿してくれるというのはとてもありがたいです。
基本的には同シリーズの化粧水(アクネケアローション)と同じ作りになっています。
ベタつかずにしっとり保湿
アミノモイストチャージミルクとの違いは、アクネケアミルクの方が若干テクスチャーが緩いように思います。
保湿力はアミノモイストチャージミルクの方がある感じ。でも、アクネケアミルクの保湿力でも十分です。
肌を柔らかくし、しっかり保湿してくれます。しかし、嫌なベタつきはありません。とても使いやすい乳液になっていると思います。
肌がベタついたりテカったりするから、乳液を控えめにしている・・なんて人も、この乳液を選べば普通の量で使うことができます。
やっぱりミノンのシリーズはいいですね。プチプラではないかもしれませんが、お値段以上の役割を果たしてくれていると思います。
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!
読んでくださってありがとうございました!