
こんにちは、なべです!
今日は、片頭痛治療の続きについてです!これまで、服薬治療を1年、アジョビ注射を1年やってきましたが、結局アジョビをやめることになりました。
アジョビをやめてからの治療や対策などについて、最終的にどうなったかをまとめたいと思います!
上咽頭洗浄やCBDバームなどの対策のほうがメインかもしれません・・。必要なところに目次から飛んでくださいね!
これまでの片頭痛治療については、服薬編とアジョビ注射編の2回に分けて書いていますので、ぜひそちらもどうぞ!
アジョビ注射いつまでやる?・・1年で辞めました
アジョビ注射に関しては、前回の記事では10ヶ月目くらいでしたので、あれから少し続けてやめたことになります。
理由としては、単純に「効きが悪くなってしまったから」です。
私の体感では、アジョビによって3~4週間は片頭痛の痛みはまあまあ治まるし、何より吐き気などの感覚過敏が抑えられていました。
しかし、1年くらい経つと、慣れてしまったのか体調がただ悪化したのかは不明ですが、アジョビを打つ前と同じような痛みや吐き気の度合い・頻度に逆戻りしてしまいました。
そうなると、ただただお金が飛んでいくのみなので、仕方なく中断することになったというわけです。
病院の先生いわく、残念なことに「慣れ」はあると思うとのことでした。ほかの注射を試すという手もありますが、個人的にはあまり期待できないなぁと思い、やめました。
服薬治療に戻る。トピラマートを飲んでみることに
片頭痛の治療自体を諦めかけていたのですが、やはりロキソニンなどの薬をたくさん飲むことはよろしくないので、できる予防はやったほうが良いという判断になりました。
注射はもう選択肢にないので、服薬に戻るわけですが、私に残されたお薬は一つ「トピラマート(トピナ)」でした。これが最後の砦です。
トピナが私のいままでの治療で使われてこなかったのは、「20代女性であること」が大きかったようです。
というのも、この薬は妊娠している可能性がある・妊娠している女性には原則避けることとなっているかららしく、先生的には最終手段だった模様。
その説明を受けたうえで、妊娠の希望も可能性も今はないため、飲むことに決めました。
ちなみに、トピナのお薬を日本で処方するためには、必ずバルプロ酸ナトリウムというお薬をセットで出さないといけないらしいです。
私の場合は、偶然にも元からバルプロ酸を飲んでおりましたので、トピナとセットで飲むことに何の抵抗もありませんでした。(元々出してもらっていた方の病院で数を調整してもらいました。)
トピナの効果はあった

肝心のトピナの片頭痛に対する効果についてですが、個人的には効果はあったと思います。
これまで飲んできたトリプタノールやミグシスなどのお薬に比べると頭痛の痛さの度合いや頻度が減っていると感じました。
どうしても、低気圧でやられる時期や気温差が激しくて、そもそも片頭痛が起こるよね・・というときはやっぱり痛いです。
しかし、そうじゃないときはまだ動ける時間も増えたので良いかなという感じですね。
私の片頭痛(感覚過敏を含む)は、典型的に夕方~夜にかけてひどくなるのですが、その時間が短くなったとは思います。
前は夕方とか関係なく、痛みも吐き気もガンガン来てましたので・・。注射を打たずとも、唾液を吐き続けてうなされるということはかな~り減ったのでよかったです。
痛みが来たときは、特に用事がなければ、やばそうと思ったらすぐに暗い部屋に行って横になり、数時間休めば復活します。動かないといけないときは迷わずロキソニンです。
まぁ後でふれますが、色々とほかのことも試してみたりしたので、一概にトピナだけのおかげともいえないのですが、明らかにほかのお薬よりは効いている感じはあるという結果になりました。
ちなみに、トピナは最初は2錠(9ヵ月間)でしたが、最終的には3錠になりました。そのころには注射と同じ役割の錠剤もでていましたがお高いので、私はトピナ継続を選びました。
トピナの副作用は眠気と痩せること
避けては通れない副作用についてです。
あまり詳しくないのですが、トピナはてんかんのお薬だそうです。そのせいもあるのか、飲み始めたときは、とにかく眠い!!!恐ろしく眠かったです。
例えるならば、もう脳が急停止したような感じ。思考停止状態・・。普通の眠気とは違うので、眠いなら寝ちゃおう!という感じでもないのがつらかったです。
考える機能だけが止まっているような感じだったので、ちょっとぽかーんとしてしまっていました。フラフラです。
眠気がきつい場合は、夜だけに飲んで良いよ!と言われたのでそうしていたのですが、それでもなかなか大変でした。
3ヶ月くらい続き、徐々におさまり半年くらい経つ頃にはかなり慣れて大丈夫になりました。
ここは個人差があるので何とも言えませんが、あまりにも合わない場合はキツイと思いますね・・。

そしてもう一つ、「痩せる」ということ。トピナは俗にいう痩せ薬の部類らしいです。
私も色々と調べてみましたが、心療内科では、副作用で太る薬の方が多いので、痩せたくてこれが欲しい!!と先生にお願いする人もいたりするみたいです。気持ちはわかります・・。
私はというと、トピナと一緒に飲んでいるバルプロ酸が、直接的ではないにしろ太る系の薬なので、まぁプラマイゼロだろうね~という感じだと思っていたのですが、結果的には痩せました。
飲み始めてすぐは、わかりやすい食欲の低下はありました。元々小食なので、食べられなくてしんどい・・みたいな感じではなく、プリン1つで満足できちゃって変な過食が止まって助かるな~と呑気に思っていましたが・・(笑)
今まで何をしても落ちなかった体重が、特にダイエットをしたわけでもないのに、飲み始めて半年くらい経った頃に、気づけば3㎏くらい減っていました。
今では、少し痩せたままキープしており、食欲は薬のせいで変になっていることはないかなと思います。
片頭痛のおすすめの対策グッズ
というわけで、結果的にアジョビの注射をやめてから今に至るまで、私の片頭痛治療はトピナをベースに、痛くなり始めたらロキソニンで対処という形に落ち着きました。
(※バルプロ酸は、双極性障害の治療で飲んでいますが、こちらも一応頭痛の治療にも使われるものなので、ちょっとは意味があるのかなと思っています。)
とはいえ、お薬だけでなんでも解決はできないので、自分なりに対策していて、よかったことなどを最後にご紹介します!
上咽頭洗浄(鼻うがい)の「MSMプレフィア」

一つ目は上咽頭洗浄につかうMSMプレフィアです!要は鼻うがいです!
私は後鼻漏に長年悩まされておりまして。おそらくそれが上咽頭炎から来ていると思われます。そのあたりついて書くと長くなるので、気になる方は調べてみてください。
上咽頭ってどこや?という方向けに、ここです。
堀田修「病気が治る鼻うがい健康法」2011年KADOKAWA
上咽頭になんらかの炎症が起きていると、自律神経の乱れにつながり、めまいや片頭痛をはじめ、あらゆる自律神経症状が出るようです。
こちらのクリニックさんの記事がわかりやすかったので、おいておきますね!
というわけで、上咽頭洗浄が良いということで続けて3ヶ月ほどになります。このMSMプレフィアは、耳鼻科で買ったという話も見ましたが、私はYahoo!で買いました。
上咽頭洗浄を続けている効果としては、後鼻漏は完全にはなくなってはいませんが、ましになってきていますし、鼻と喉の奥がムズムズ・・というときにもスッキリして助かっています。
そして、アレルギー(花粉症など)や、片頭痛に関してもやる前より症状は軽くなったことを考えると、MSMプレフィアさんも一役かってくれているのではないかと思っています!
ちなみに、それまでは時々別の鼻うがいを使っていたのですが、それらは下を向いて洗うので、本来洗いたいところを微妙に洗えず、たどり着いたのがMSMプレフィアです。
デビューはハナノアで、そこからチクナインの液体を使っていました。
MSMプレフィアはお試しで1回目は送料無料で買えたのがよかったですね。
ジェルアイスキャップで脳を冷やす!
脳がオーバーヒートしそうになった時、頭が熱くぼーっとしてきたときの救世主がこれです。とにかく物理的に冷やす。
のぼせているときに、首元を冷やしていたこともあるのですが、首の後ろは冷やしすぎると次は自律神経の乱れにつながってしまうので、とにかく脳をダイレクトに!!ということを意識した結果、この商品にたどり着きました。
冷蔵庫でもよいのですが、私は冷凍庫に入れて準備しています。(におい移りがいやなのでポリ袋に入れてから)
これまでも、冷やすのに炭酸スプレーなども使っていましたが、それでも追い付かないときにこちらを使っています。
被る位置をずらすことで、目元を一瞬冷やすこともできるので、すっきりしたいときにも良いです。(本来目元を温めるケアが多いのですが、片頭痛の時には冷やしたいのでね・・。)
ラウンCBDスポーツバーム

ラストはラウンのCBDスポーツバームです。これは脚や首・肩などのマッサージに使用するもので、メンソールがかなり効いていてスースーします。
大きい方は家用で、小さい方は持ち運び用でポーチに入れています。香りは柑橘系で、すっきりしたいときにただ嗅いでいるなんて時もある・・笑
私はこれを、頭が痛いときにこめかみや耳のうしろに塗っています。(寝る前に急に頭痛が来たときに使うことが多い。)
そうするとスースー感で痛みもまぎれる上に、筋肉がほぐれるというかそういった感覚もあるので、落ち着いて眠れるという感じです。
落ち着くのはCBDのおかげもあるのかなと思ったりしています。
点置きと、耳の後ろから首筋にさっと伸ばすくらいであれば、量はこの画像くらいか半分くらいの量でも大丈夫です。

難点としては、皮膚が荒れやすい人は、首などにがっつり使いすぎるとキツイので、量や頻度の調整が必要なことです。
私もアトピーがあるので、使うときは伸ばすのではなく点置きで使っています。どうしてもしっかり塗りたいときのみ、首筋や肩に伸ばして塗るという感じです。
あと余談ですが、眉上の骨が眼精疲労で痛すぎるときにも少量ちょんっと点で塗ることもあります。めっちゃスッキリします・・。笑
※目に近いので、目に少ししみる感じがあるので自己責任です・・。
商品の特徴に触れると、保湿や筋肉のケアに良い成分が入っているのですが、なんといってもメインはCBDです。
Leep楽天市場より
CBDが含まれる商品には、食べ物などもあります。このバームやオイルのように塗るタイプのものは、痛みが気になる部分に使っている人が多いですね。
スース―するのが好きな人にはめっちゃおすすめです。
片頭痛とうまく付き合う毎日
片頭痛の原因はまだ完全に解明されていないらしいですが、いろんな説があります。
それらを調べては、ならこうすればマシになるのでは?!という対策をまた調べたり考えたりした結果、この記事に書いたようなところに着地しました。
残念ながら、やっぱり完全に片頭痛の痛みや吐き気が完全にゼロにはなっていませんが、痛みの度合いや頻度が減っただけでも私はかなり助かっています。
人それぞれ体質はあるので、何が一番効くかは違います。いろいろと迷ったのですが、自分がやってきた治療の話が、しんどい思いをしている人の役に立つことがあるかもしれない?・・と思ってまとめることにしました。
上咽頭炎の話や脳を冷やす話、お薬や注射の話が1ミリでも何かのヒントなったら嬉しいな~と思います。
というわけで、以上です!ここまで読んでくださってありがとうございました!





